今年も都内で開催されることが決定した「滝沢歌舞伎」。
主演を務めるのはジャニーズでもすでに先輩格になってきた滝沢秀明ことタッキー。
一時の勢いはなくなったものの、
現在でも多数のファンを抱える売れっ子なのは間違いなく
会見を開いた記者たちは矢継ぎ早に質問をした。
内容はもちろん後輩にあたる赤西仁の結婚問題。
タッキーは
「本人たちが決めたことですし、おめでたいこと。僕としてはしっかり仕事をやって男として頑張ってほしい」
ジャニーズの先輩らしい堂々とした表情でコメントした。
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ジャニーズの憂鬱
両者に共通するのは
互いに事務所の社長であるジャニー喜多川氏の寵愛を受けていること。
これまでにも数々の自由奔放な振る舞いを続けてきた
赤西仁がなぜまだあの芸能界の中でも軍隊ほど厳しいといわれる
ジャニーズ事務所を続けていられるのか?
それはひとえにジャニー喜多川氏の意向といっても過言ではないようだ。
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ジャニーズに捧げるレクイエム
クソガキどもの
じゃれ合いを公共の電波を使って
垂れ流しているいまのマスゴミはいつまでこういった状況を
続けるつもりなのだろうか?
自分たちのメシの種がこういった
クソガキどもに握られてることを自覚しているのなら
自爆覚悟で洗いざらいぶちまけるほどの気概のある
人間がひとりやふたりいてもおかしくないものである。
黒幕たちの
やりたい放題ぶりに牙を剥くことができなくなった
飼いならされた家畜どもはもはや今後のメディアで生き抜くことは
絶対にできないだろう。
クソビッチとチンピラの芸無しを
都合の良い偶像に仕立て上げ、そのおこぼれを
貰い、尻尾を振る。
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ザ・芸能スキャンダル
どうしようもないゴミの集まりと痰ツボ・・・・・
それがいまの芸能村とマスゴミの関係だ。