今や一流俳優として
世間にも認知されてきた向井理。
NHKドラマ『ゲゲゲの女房』の大ヒットで彼は一躍スターダムへと駆け上がったが
ここにきて
そんな彼へと牙を剥く「アンチ向井理」が増えているという。
⇒
イケメンの代償
テレビ関係者の間での評判はすこぶる
よいとされている向井理だが
なぜ、突然アンチが増えたのか?
「『ゲゲゲの女房』で人気が爆発し、NHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』などにも出演して、
いよいよ一流になったということでは? アンチが多いのは、人気の証でもあります。
近年のイケメン俳優は、それほど嫌われる人がいなかっただけに、
向井理はキムタク以来久々の人気者ということかもしれないですよ」
とある関係者は冷静にコメントしている。
当の向井理本人も
・「芝居はするけど演技はしない」
・「"イケメン俳優"という括られ方をされることには正直、違和感があります。
『自分はアイドルじゃないのにな』って」
・「自分ではいきなりきたとは思っていないので、プレッシャーは感じてないです。
ちゃんとした裏付けがあると思います」
といまの世間からの反応に疑問を感じている趣旨のコメントを発してる。
くだらないお遊びを
芝居や演技などという言葉でお茶を濁し、
うすら馬鹿を相手に商売している輩が何を偉そうにほざいているのだろうか?
馬鹿な女や
物事をイメージでしか判断しない人間を相手に
うまく自分たちに都合の良いイメージを植え付けて
身分不相応な泡銭を稼いでいる鼻たれ小僧が何を勘違いしているのだろうか?
⇒
テレビでは流せない芸能界の怖い話
そんなに
メディアに騒がれるのがイヤなら裸一貫
男1つで勝負することがこの小僧にできるのか?
黒幕たちに操られている
小僧が生意気な口をきくにはそれ相応の覚悟があるのだろうな?チンピラくん・・・・・
2012-02-22 14:49
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ:芸能
コメント 0