タレントの若槻千夏が突如として
一般男性との結婚をブログで発表した。
若槻千夏はこれまで浮いた話がなかったせいか
こういったことを発表するのが恥ずかしかったとブログで語っているが、
逆に
「私にとって大切な人ができました」と素直に喜びのコメントも綴っている。
さらに
1月27日には著書「うそつきちなつ」の発売がはやくも
決定した模様。
同書籍はブログで若槻がファッションブランドプロデューサーとして
ブログでファンからの質問に答えたもの再録したものだという。
⇒
うそつきちなつ
結婚とは祝うべきことだが
そこは芸能村。
あえて言わせてもらう。
どうしてお前らクソビッチは賞味期限切れや忘れ去られようとすると必ず「結婚」を利用して商売しようとするのか?
「大切な人とめぐり会えた」
「私にとって最高のパートナー」
クソビッチ御用達の結婚会見での決まり文句である。
自身の価値がなくなろうとしているとき
大衆から忘れ去られようとしているとき
アイドルや女優という名のクソビッチどもは必ず一般人の情に訴える
「結婚」という最終手段にでる。
いい具合にプロモーションができれば
「シメシメ、グフフ・・・・・・・・」
といった感じだろう。
そしてまた
ほとぼりが冷めたころに
「離婚」をする。下衆の極みとはこういったことをいうのだろう。
ガキのママゴトに
一般人を巻き込んで分け前を貰おうとする芸能村。
ファッションプロデューサー?言葉遣いに気をつけろ、カチ食らわすぞ。
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