大島優子 3・11震災復興支援「誰かのためにプロジェクト」で号泣


東日本大震災から1年。
凄惨な被害をもたらした震災から復興すべくさまざまな人たちが
活躍したが、日本を代表するアイドルグループとなったAKB48が
3月11日に東日本大震災復興支援プロジェクトと称したライブ「東日本大震災復興支援特別公演~誰かのためにプロジェクト~」を東京・秋葉原AKB48専用劇場で開催した。
この日はライブ中にも関わらず、メンバーの大島優子や前田敦子が
号泣するなどハプニングがおこったという。



 ⇒ 芸能界ヤンキーアイドル列伝
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大島優子はライブ翌日に自身のブログで
「涙が止まりませんでした」
「突然『明日』が無くなってしまった、たくさんの人の分まで明日を、夢を、全うして生きようと思いました」
とコメント。今後も力強く生きていくことをファンに約束した。




AKB48はたしかに震災復興のために
義援金など精力的に被災地のために活動してきた。
それは認めざるをえないだろう。
ただ、あえていわせてもらう。


「乞食ごときが震災復興を名目に堂々と宣伝活動を行うのはあまりにも下衆ではないのか?」


3・11は絆の日。
震災で苦しんでいる人たちへ勇気を与えたい。
乞食どもがこぞって被災地を訪れ、上記の言葉を発する。
ならば、
なぜマスゴミを被災地へ連れて行くのだろうか?
取材など一切断り、被災地の人々を勇気付けることは不可能なのだろうか?
なんとも不思議で理解に苦しむことである。



 ⇒ 芸能界と裏社会


芸能村とは
大衆の情動にこれでもかとクソビッチやチンピラを
使って働きかけてくる。そこは手段を選ばずに徹底的だ。
まさに鬼畜外道といわれようがかまわない。


震災でなくなられた方々・今も被災地で過酷な生活を強いられている方々が
どうしてチャラチャラしたクソビッチのお遊戯会で救われるのだろう?
マスゴミに餌を与え、己のプロモーションを行う鬼畜行為。


「静かに黙って喪に服す」


ピエロが軽々しくほざくな
クソビッチのお遊戯会は
クソガキ相手に騒いでろ。目障りだ。



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