高岡早紀 ついにAV進出目前か?母親の会社も破産



内縁の夫が借金問題を起こしてから行方をくらまし
未だかつてない危機に陥っている高岡早紀。
そんな矢先に今度は実の母親の経営する会社が破産手続きを開始するといった
事実が明るみになった。

業界ではついに
高岡早紀のAV進出が現実味を帯びてきたとの噂が囁かれている。


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高岡の母親が代表を務める会社「バニラポット」(東京都港区)。
美容関係の商品を取り扱っており
これまでにプラチナ入り飲料水「耀美水」という美容に良いとされる
水を販売してきた。

この「耀美水」の販売が伸び悩み、
出資をめぐり個人の出資者から、東京地裁に損害賠償請求訴訟を起されていた。
その後、東京地裁に破産を申請。2月22日に破産開始決定。
負債総額は債権者20名に対し約3000万円だが、ほかに6000万円の債権を保有すると主張する債権者が
おり、負債額が膨らむ可能性があるという。
このようなトラブルには高岡の前夫も関与しているとされ、
高岡は「夫に利用された」と約1年半の事実婚を解消したという。



ある芸能関係者はこの問題について
「夫が金を引っ張れそうな相手を見つけ、“広告塔”である高岡に引き合わせ、 その場に高岡の母親を同席させてうまく信じ込ませていたが、 肝心の商品がダメで、何十万本もの在庫だけが残っているようだ。 元内縁の夫は、高岡のマネジメントをしている大手レコード会社・エイベックスが バックについているような説明をしていたとも言われているから、 もはやエイベックスも高岡をかばいきれないだろう。 一部の債権者が高岡や元内縁の夫を刑事告訴する準備を進めているという情報もあり、 高岡はいよいよ崖っぷちに追い込まれた」
と現在の状況が非常に危機的なものであるとコメントしている。




何の芸も無い女を
必死にマスゴミをつかい持ち上げ、ピエロとして酷使した後に
奈落の底へと叩き落とすのは芸能村の常套手段である。


仕掛け人の意向次第。
図に乗り、身分不相応な振る舞いをした結果
すべてを失い、最後まで生き恥を晒すハメになる女を
世間に魅せ付ける。



芸能村とは
華やかな姿を魅せるだけが商売ではないのである。
「人の不幸は蜜の味」
人間の醜悪な部分をインスパイアし、衝動を駆り立てる。


 ⇒ 女優仕掛人


痰ツボ集団の
やることは手段を選ばない。
「華やかな女の堕ちていく姿をみたいだろう?」
下衆な鬼畜集団のゴミどもが
今年はさまざまな仕掛けを用意しているのかもしれない・・・・





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