今年で62回目を迎える「NHK紅白歌合戦」だが今年の
テーマは「あしたを歌おう。」らしい。
東日本大震災で被害を受けた方々へ勇気を与えようと
震災復興を意識した作りになるという。
NHK紅白歌合戦プロデューサーの原田秀樹いわく
「悲しいことやつらい思いをされたかたもたくさんいらっしゃって、
大晦日はそれを振り返るような、
ある意味厳かな気分で迎える一日でもあるでしょう。とはいっても、
明日になったら新しい未来の一年が始まるわけですから、
そこに向けて、少しでも希望の風を届けたい。そういう空気を感じていただけるよう意識して作っています」
とコメント。かなり意気込んでいるようだ。
⇒
記者は何を見たのか 3・11東日本大震災
公共の電波を我が物顔で占領している
輩どもの詭弁ほど醜いものはないであろう。
被災地で苦しんでいる人々を尻目に
無慈悲に地上デジタル放送への切り替え活動を
平然と行い、受信料の徴収に励む寄生虫のようなやり方をしてきた
人間たちがどの口で震災復興などとほざいているのか?不思議でならない。
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地デジ利権 電波族官僚うごめくテレビ事情
いつの時代でもそうだが
人の不幸は蜜の味のごとく
生き血を啜っていきる化け物たちは善人面したがるものである。
こいつらの
寿命はもう短い。「年末恒例」などとほざいて
乞食どもを集めた下品な祭典も
もう賞味期限切れだろう。ゴロツキは元いた河原にもどれ。
邪魔だ。
2011-12-30 12:43
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